2008-11-01から1ヶ月間の記事一覧

晴れ 寒い コートを着用

血圧は高い 耳鳴りがする

ごはん日記

朝 蒸しニンジン・ブロッコリー・ワカメ、煎り玉、インスタントのカボチャスープ 昼 食堂でサービスランチ キムチチゲ、ワカメと豆腐の薄い味噌汁 夜 駅弁 柿安御膳:サトイモ・ニンジン・シイタケ煮、鶏手羽中揚げ、ハルサメ、ロースとビーフにスパゲッティ…

読書

ジェンダーの社会学 読了、大学と社会

晴れ 気温が下がった

午後東下り 遅く帰ってくる バスには乗れる

ヴァイオリン

カルチャーセンターから電話がかかってきて、先週欠席したレッスンの穴埋めを今日の8時半でよければしてくれると言う ありがたく受ける 新しい課題 ヘンデルのソナタイ長調

読書

ジェンダーの社会学、英国民教会史

ごはん日記

朝 蒸しニンジン・ブロッコリー、卵焼き、ポテトサラダとキュウリ、昨夜のスープ 昼 弁当 プチトマト、蒸しブロッコリー、卵焼き、ポテトサラダ、焼きタラコ 夜 糸コンニャク・シイタケ・ニンジン・ゴボウ煮、イカ・豆腐・ネギ煮、チリメン下ろし、ニンジン…

晴れ 少し暖かい

紅葉がきれいだ ことにナンキンハゼ 今日初めて名前を知った

ヴァイオリン

課題曲

ごはん日記

朝 蒸しニンジン・ワカメ・キャベツ・ハム、昨夜の味噌汁 昼 ウドン×2 夜 シメジのスパゲッティ、豆腐・ネギ・ニンジン・ジャガイモ・ベーコン・シイタケのスープ、昨夜のレンコン・シイタケ・昆布煮とダイコン葉の和え物 ヱビスビール、さつま白波

教会

委員会とバザーの反省会

雨から曇り

血圧はどうも下が高いまま 元に戻らない

教会

延び延びになっていた10月の会計の締めと、先週の会計

ごはん日記

朝 冷ゴハンに昨夜のつゆがけ 昼 食堂でカツカレーライス 夜 ナスビ・コマツナ・ブタの炒め物、ヤマイモ下ろし、シイタケ・レンコン煮、ワカメ・豆腐・ダイコン・シイタケの味噌汁、残り物シチュー ヱビスビール、さつま白波、ブルーシャポー

晴れ 一日暖かく、夜も気温が高かった

仕事で出る 早めに終わったので、早引けして溜まっていた教会の仕事をする 思ったより捗り、少し嬉しい

読書

ドイツ語教本

ごはん日記

朝 卵焼き、キャベツ、浅漬け、ヒジキ、ニンジン、ホウレンソウとエノキのインスタントみそ汁 昼 弁当 蒸しチンゲン菜のゴマ和え、高野豆腐・レンコン・クコ煮、ニンジン、卵焼き、ミニハンバーグにレタス 帰り 立ち呑み 生ガキとアジの開き 焼酎お湯割り ア…

晴れ

血圧は少し前の状態に戻る 実は、帰りにひと駅寝過してしまったのであるが、戻ってきて改札を出ようとしたときに知人を見かけた その人は何かの事情で改札を通れなくて、あわてて精算機に並んでいる所だった ただ、わからないのは何でこの駅で降りるのかとい…

読書

英国民教会史

ごはん日記

朝 レタス、浅漬け:キュウリ・ニンジン・キャベツ、蒸し卵・ニンジン、豆腐の味噌汁 昼 弁当 揚げ・ヒジキ煮、ダイコン葉・ソボロ炒め、蒸しトウモロコシ・ピーマン・卵、浅漬け 夜 シチュー:ニンジン・ネギ・マイタケ・シーフードミックス、半額のマグロ…

晴れ 少し暖かい

朝の血圧が恐ろしく高かった 見たことない 午後に職場で測ってもらった時も同じぐらいだった 朝の電車は座ってからずっと居眠り

ごはん日記

朝 蒸しニンジン・ホウレンソウ、ポテトサラダキュウリ入り、カレー風味のスープ:ニンジン・ジャガイモ・タマネギ・シーフードミックス? 昼 弁当 蒸しトウモロコシ・ホウレンソウ・卵、マイタケ炒め、イカ天、ポテトサラダ・キュウリ 夜 焼サワラ、ヒジキ…

読書

大学と社会

晴れ

仕事はなかなか大変 関係者はあの時こうしとけばこんなに苦労しなくて済んだのにとか、後悔しきりであるし、彼の人物のせいでこうなったとか、まあ、それもやむをえないのだが 反省を心に刻むと言う意味はあるのだろうが、所詮繰言

読書

ジェンダーの社会学

ごはん日記

朝 蒸しニンジン・ブロッコリー・カボチャ、プチトマト、卵焼き、レタス、切干ダイコン、昨夜の味噌汁 昼 駅弁 京風幕の内 850円 いろいろ種類が入って見栄えが良かったし、味も悪くないのだが、何せ量が少なかった 夜 駅弁その2 柿安おもてなし御膳 1,050円…

曇り 寒い

役所に行くため東下り ううむ

ごはん日記

朝 蒸しカボチャ・ニンジン・ブロッコリー、卵焼き、レタス、エノキとホウレンソウの簡単味噌汁 昼 弁当 蒸しニンジン・レンコン、卵焼き、焼きシャケ、プチトマト 夜 黒豆の枝豆、揚げ・切干・シイタケの煮物、ハクサイ・鶏・ネギの煮物、揚げ・ワカメ・ダ…

漏水

仕事はなかなか大変なのであるが、家も大変であった 夜、トイレに入っていると「水が漏れてる」との家人の声で、志半ばにして切り上げて見に行くと、玄関脇の部屋の天井から確かに水が垂れている 上階から浸みて来たとしか思えないので、管理人室に電話をす…

読書

ジェンダーの社会学、英国民教会史