2006-11-30 曇り 9697歩 波のような雲や鱗のような雲やほわほわとした雲など、何層にも重なって浮いている 駅に向かう道に小学校があるのだが、その敷地にある大きなイチョウの木がバッサリ枝を切られていた 枝というものがほとんどないくらい、付け根からなくなっていた 色づいた葉っぱもなくなっていた 道の掃除はしなくて済むのだろうが、あんなに切って枯れたりしないのだろうか 夕方からの会議が長引く