読書

芸術・文化・社会、カンタベリー物語、のだめカンタービレ#13
カンタベリー物語は相変わらず辛気くさいし説教臭いが、少しおもしろくなってきた チョーサーの書きたいことはホントはこの下巻にあったのかなと思う 上と中は物語性はあるがここまで持ってくるための前ふりだったんじゃあ