読書

サンカと三角寛 読了 よくわからなかった この本によると三角寛は胡散臭い サンカと言うのもよくわからない まとまった研究がなさそうだ
昔、田舎の自分の家の前で盥のタガを直していた人がいたのを思い出す 髭もじゃ、髪ぼうぼうで汚い格好をしていたような気がする また、村はずれの農作業小屋に誰か住んでいるという話があって、でもそのことを聞いても誰もちゃんと答えてくれなかったような覚えがある 彼もそんな一人だったのだろうか