ヴァイオリン

バッハ 難関の第3楽章中間部の4thポジション いや、他もできはしないのだが、多少の乱れを気にしなければ気持ちよく弾けるのだ しかしここばかりは看過できないのである 音程が定まらないのが
あと、ここに続く、いきなり4ポジに跳ぶところ 音の動きは A-C#-E と、何のことはないA-Durのトニカなのだが、これがとれないのである