2013-11-26 読書 金沢 少しだけ読む この物語?の立ち位置が今ひとつ掴めず、戸惑っている 幻想小説なのか 無理に位置づけなくても良いのだろうが それにしても行き返りの電車の中で殆ど本を読まなくなっている