ヴァイオリン

レッスンの日 カイザーとブラームス
カイザーは苦手な重音+左手のピチカート 上の音を延ばしながら左手で低い音をピチカート、などというわけのわからないところもある 次回に持ち越しとなる
ブラームスは曲想が頻繁に変わるのだが、音取りが大変でそれどころではない